これはボックスのタイトルです。
保育園の役割とは
保育とは「保育に欠ける乳幼児を保護し育む所」と概念付けられています。
幼児教育や家庭教育をするところではありません。
特に人間にとって重要な0歳~3歳。
この年齢までは、本来家庭で母親の元充分なスキンシップと語りかけが必要です。
尚更、ママが怠ってはいけないことです。
つまり、保育園は3歳までに家庭でやるべきこと以外を本来は実施すべき所ですから、保育園で洋服の着脱が上手にできるようになったり、トイレが1人でできるようになるためにも、その前にママのスキンシップとたくさんの語りかけが必要なのです。
お子さんを理解力が高い子に育むには、毎日絵本1 0 冊を目標に読んで差し上げましょう。
また、入浴タイムを大切にし、親子で触れ合いながら対話を楽しみましょう。
そして、本来の保育園の目的と家庭の役割を忘れず大切な乳幼児期を過ごしましょう。
これはボックスのタイトルです。
海は五感を高めます!!
潮干狩りや磯遊びは五感を高めるのに最高です。
肌を抜けていく潮風や足元の波は触覚を高めます。
潮の香りは嗅覚を高めます。
地平線を見つめたり、足元の波を見つめれば視覚が高められます。
波の音や海鳥の鳴き声は聴覚を高めます。
そして、海で食べるおにぎりは味覚をより高めます!
高い知能を育むためには、知育プラス五感を高める遊びの環境が重要です。
また、日本には四季があります。
四季を感じる行事をパパやママが大切にされることで、子どもの五感はより育まれていくのです。