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学校指導要領で「生きる力」を育むこと

が提言されてから数年が経ちます。
日本は水も食べ物も満たされているはずなのに、
日本の教育現場では生きる力を育む必要があるのです。
教育現場でのいじめや暴力は、大人社会の縮図です。
大人が仲間作りを子ども達に見せていける最たる場所は、家庭であり学校です。
しかし現状は様々な問題を抱え簡単には「生きる力」は育まれません。
なぜならば「生きる力」の根底には自己肯定感が必要だからです。
そして、これは幼少期に大人によって作られるのです。
保護者はもちろんのこと、
先生と名のつく大人は子どもを認め誉めていくことがどれだけ重要なのかを知るべきなのです。


文部科学省の基本的考え
これら3つが育まれてこそ生きる力となる
確かな学力、健康・体力、豊かな人間性

先日小学校の校長先生と

お話をさせて頂く機会がありました。

『義務教育の役割はなんでしょうか?』
とあえてお聞きしてみました。

校長先生は
「勉強を教えることです。」
とおっしゃられました。

私は、
『資本主義が崩れつつある現代では、仲間作りができる子を育むための人的環境の提供が義務教育の役割だと思います。』
と述べさせていただきました。

現代は、地域や家庭でも子ども同士での遊びが成り立ちにくいと思います。
実際大人同士ですら他人との関わりが難しいのが現状です。
しかし大人同士が仲が良くなければ、子どもをいじめや危険からも守れません。
今こそ豊かな人間性を築く努力を先生、保護者をはじめ大人全員がすべき時代になっています!

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子ども達は大人をよく見て聞いています

私は現代の学校こそクラス作りに力を入れ運動会や音楽会、
遠足などみんなで行う行事がより楽しく感じられるよう先生が努力してほしいと思います。
そして、子ども達に生きる力をもっと与えてあげて欲しいと思います。
学校が嫌になるのは、友達がいないことが最も大きな原因です。
子ども達が友達ができる環境の提供とは、大人同士が和気藹々と協力しながら働く姿を見せることではないでしょうか。
それが現代の義務教育現場での役割でしょう。
エンジェルコスモの直営校MIRAIでは、受験に合格していただくことは勿論目標の1つです。
これは34年前から変わっていませんが、所属意識による安心感や幸福感を講師陣とともに大切にしてきました。
今年は1歳時から入会してくださったお子様方が、東大を受験されるそうです。
目標の1つが合格ですがゴールではありません。
厳しい時代に更に向かっていく子ども達をしっかりと導いてあげたいと心新たに思っています。



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