「先生!勉強が楽しくってたまらないよー!」



19歳になられた知香さんと エンジェルコスモ代表荒関
こう言いながら教え子は3年半ぶりに私の事務所を訪ねてきてくれました。

彼女との最初の出会いは彼女が1歳半の時です。

当時私は高校受験生をたくさん指導していましたので、1番早い入会でも2歳からの入会にして頂いておりました。

そのため、お兄さんについてきた彼女は、自分もやりたい気持ちを押さえに押さえて2歳で晴れて入会しました。

2歳の彼女はそれまで押さえてきた気持ちをぶつけるように、私の立てたカリキュラムをスピーディに全てこなしていきました。

あの頃の彼女の口癖は「ともか、やる!」でした。

私が『ともかちゃん、これは4歳のお兄さん達がやる物だけどやってみる?』と聞けば、目を丸くして「ともか、がんばる!」と、お返事をしトライするのでした。

2歳になったばかりでこんなに意欲がある子に会う事はめったにありません。

ともかちゃんは、現在大学1年生です。

情報学部でコンピューターを使いながら日夜勉学に励んでいるそうです。

「好きな内容の勉強だけが出来る大学の学科に入学できたのは、2歳でエンジェルコスモに入会させてくれた親のお陰です。」といってくれたともかちゃんに対して、ママは「直営校MIRAIに入会して、親子で考え方の器を広げられたと思います。

親は子どもに対して物の見方がとかく一方からになりがちなのを、広い視野に立って見れるようにしてくれたと思います。」と言ってくださいました。

ともかちゃんのお兄さん勇樹君との思い出は、私の塾講師人生で忘れられない事件ベスト3に入っています。

今から13年前、お兄さんが9歳の時のことです。

みんなで大きなプールに行きました。

そこには、巨大な滑り台がプールに向けて設置されていました。

「滑り台をしに行く!」といってお兄さんは早足で突然行ってしまいました。

すると、休憩タイムにはいる放送が流れました。

諦められなかったお兄さんは、滑り台の傾斜の下から登っていってしまい、途中で怖くなり降りられなくなっていたのです。

そこに「新村勇樹君の保護者様勇樹君が滑り台の途中で降りられなくなっています。

滑り台の階段上までいらして、一緒に滑って降りてください。」という放送が流れたのです。

保護者は私です!40代の水着姿を休憩中のお客さんたちの前に披露するしかなく万事休す!

その後はご想像にお任せします・・・ともあれ、あれから13年。

2人は無事大学生になりこうして私の元にきて「先生、東京に来られたら、また一緒に遊んで!」といってくれたのです。

勉強だけではないお付き合いが生徒と共にできた私の先生人生はこれから益々楽しくなりそうです。



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