2012年8月号


「幼児教育について」 特集第3回



エンジェルコスモにおける知能診断の目的

入会時までの家庭で育まれた言葉と数と形の分野別の力と、記憶力・理解力などの能力自体を確認することを目的とする。

また、毎年1回継続的に実施することで、個人の分野別向上度合いを知るためである。

そして、結果を指導に活かすことにより、子供が更なる力をつけていくためである。

保護者が家庭において足りなかったポイントや、今後どのようにしていくことが必要なのかが分かるようにもなっている。

そのため1人ひとりの結果が具体的に表記されるようにプログラムされている。


IQが高い子とは

東大生の平均的IQは、150だそうだ。

脳は0歳から6歳までに90%できあがるといわれている。

6歳から東大受験までの12年間で残りの10%を全て完成させたとしてもIQは6歳までには、ほぼ決まってしまっているということになる。

だからこそ、6歳までの脳の育み方が大切になる。

3歳までに入会した現5歳児の平均IQは140であるのに対して、4歳以降に入会した5歳児のIQの平均は115である。

5歳児でのIQ25の差は、小学校に進級してから大きな学力差を生む。

現4歳児の通学者の中では、3歳までの入会者と4歳以降の入会者のIQの差は19である。

その結果はその後5歳では20から25。

6歳までに25から30の差へと広がっていく。

これは、小学校以降の理解力の大きな差となってくる。



近年の傾向

言葉より形でとらえる脳 ・・・視覚で捉えられるものが、現代はたいへん多い。

コンピュータゲームをはじめとして、テレビの影響などにより言語能力は劣る一方である。

従って、言葉をつなげてイメージし、発想する能力が低い傾向にある。

今後、誰もがコンピュータを操れる時代になったら、逆に発想能力の高い子の方が必要とされると思う。

しかし、その力をつくる基本は、親の正しい日本語である。

想像力の源である絵本の読み聞かせは、言葉×数×形×記憶×理解能力×推理の応用力が高まるすばらしい物だ。

しかし、そこに閃きを加え逆想能力までもっていかないと、世の中では抜きん出ないという現実がある。

小学校でパーフェクトな理解を示すIQの最低ポイントは135である。

本校での現在までの最高値のIQの生徒は、165(2歳児入会で6歳の時の数値)。

今回はIQ166(3歳児入会で4歳児の現在)が最高であった。

このお子さんは、このまま知育を続けられると、6歳になるころにはアインシュタインなみのIQになるかもしれない。

IQの高いお子さんの9割が言語能力が高いという特徴を持っている。

やはり、正しい日本語での語りかけは本当に大切だ。



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