2012年 2月号


「幼児教育について」 子ども達に伝えて行きたいこと



人に迷惑をかけない大人になること。

そのためには、自分のしたことに責任を持ち最後まで責任を全うできる力を親が育むことが必要だと思います。

育むべき力は、推理力です。

この力は、記憶力や理解力が良くても生活の中で応用して使える物ではありません。

生活上で推理する時は、想像するということを同時に伴わなければいけないからです。

人間は日常、脳で言葉と数と形の組み合わせで考えます。

2歳半までの右脳中心での思考では、目で見た形からの言動となります。

2歳半を超えて少しずつ数と言葉を加えての思考になっていきます。

子どもに日常生活の中で物事を記憶・理解させたなら次は、それを応用して行動させてこそ本物の力になっていきます。

その力が充分につく期間は脳が完成に近付く6歳までだと思います。

推理力が足りない人が起こす他人への迷惑の最たるものは、お金の使い方の間違いだと思います。

数学が得意でも、言語からの推理力と想像力に欠けていると、結局はそこからの絵図が完成せず中途半端な処理になりお金で失敗をします。

男の子は母親のしつけてくれる力で将来の生活力が決まるところが大きいと思います。

乳児期にしっかり記憶力と理解力をつけてあげ、幼児期から児童期には生活の中で推理、想像して物事を考える力を育んであげたいものです。

お小遣いは、本人がアルバイトが出来る年まで少なければ少ないほどハングリー精神が育ちやすいと思います。

そして、働いて自ら得たお金を大切にしていくと思います。

想像性が足りない女性と結婚した場合でもその人をリードしていけるだけの力を育てて上げたいものですね。


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