2008年 11月号


「幼児教育について」 言葉の遅れを指摘されたら…



4~5年前位から、1才児健診で運動能力における遅れを指摘されるお子様が急増しています。

また、3才児健診では約30人に1人が言葉の遅れを指摘されている現状があります。

ところが、指摘はされてもどうしたらよくなるのかということまではあまり指導してくれません。

これでは「あなたのお子さんは普通ではありません。

でもがんばり過ぎないで子育ては続けてください。」と突き放されるだけに過ぎないのです。

まず、脳においては1才という中途半端な時期をさけ9ヶ月、次に1才半が最も重要です。

この時期までに改善策がその後の親子をどれだけ楽にすることでしょう。

しかし、9ヶ月の子どもさんに対して「この子は自閉等の症状を持って生まれていますよ。」とは誰も言い切れないのが現状です。

しかし、1才半を過ぎてしまうとその後は1日1日その症状は決定付けて言ってしまうので、勇気を持って多くの乳幼児を見てきた方々にお聞きするのがよいと思います。

私は以前、9ヶ月の自閉症の傾向にある乳幼児をお持ちのママに「この子が1才半健診で何か引っかかったら必ず来てくださいね。

私がよい方向に導く方法をお教えします。」と伝えました。

1才半の時やはり私を尋ねてこられ、その時から2人3脚で現在まできましたが4才までにはほぼ普通の状態になり、現在5才ですがまったくそんな状況だったのかわからない状況です。

やはり、人間の脳は1才半が分岐点です。


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